人間の視野は20度しかない!?
こんにちは。名古屋のファイン・ライトサービスWeb営業担当「電球の球ちゃん」です!
現在平社員ですがWebでの営業成績を上げて昇進できるよう頑張ります!応援よろしくお願いします!!
今回の豆知識は…
人間の視野は20度しかない!?
先日、行きつけの某スーパーで買い物をしていた時のこと。ふと、この店がどんな電球を使っているのか気になり上を見上げたところ…天井がきたない。。
雨漏りをしたのか、本来真っ白であろう天井が結構な範囲で茶色になっていました。結構な汚れ具合だったことで、もはや使っている照明など全く興味がなくなった僕は思わず隣にいた友達に「あの天井どう思う?」と聞いてみたところ、意外な答えが返ってきました。
「あれ、2年前ぐらいからだよ」
と。
まさかの答えにびっくり。1年に50回は来るであろうこのスーパーのこの天井の汚さに2年も気づかないというこの視野の狭さ。終わってますね(笑)
ただ、ここでひとつ疑問が。それは「人間の視野の広さはどれぐらい?」ということです。豆知識収集が趣味の僕の本領発揮です。
調べたところによると、
人間の上下の視野は 上50度 下75度
情報受容能力に優れた有効視野は20度程度
とのこと。つまり日常生活においては上下20度の範囲を中心に情報収集をしているということで、真上はほとんど見ないということでした。要するに僕は終わってはいなかった(笑)
ちなみに、こちらの原則をうまく利用しているのがまさに照明です。実は地面が明るくてもよく目に入る壁が暗いと暗く感じ、逆に地面が暗くても壁が明るいと明るく感じます。意外とスタバなども暗そうに見えて、店内奥の壁にしっかり照明を当ててるところが多いですよ!(※球ちゃん調べ)
また、人間の脳はグーグルの検索エンジンのような機能もあるらしく、入力した検索ワードに関する情報以外は脳がキャッチしないという性質があるということもわかりました。買い物でいうと、頭の中で今日の料理に使う食材をイメージしながら店内をまわっているため、検索ワード「今日の食材」以外の情報は脳がスルーするということです。つまり天井の汚れが仮に目に入ったとしても脳がスルーして記憶に残らないということですね。逆に、自分が黄色い車を買ったとたん、やたら街中で黄色い車を見るようになるのがこれです。検索ワード「黄色い車」ですね!
これに関するおもしろい実験があります。
毎日必ず見ているはずの腕時計を、文字盤のデザインや数字、全体の形などを実物のとおりに時計を見ずに紙に描いてみてください。毎日、何回も見ているはずなのでもちろん完璧に描けますよね?
どうでしょうか?
やっぱり描けないですよね?
腕時計を見る時の脳の検索ワードは「今の時間は何時?」です。つまり時計を見たときに時計全体は目に入っていますが、時計のデザインや形など時間以外の情報は脳がスルーしているため頭に残っていないということです。
まとめ
①人間の日常的な上下の視野は20度程度のためほぼ真上は気づかない
②人間の脳には「検索ワード」以外はスルーする機能がある
ここまで一生懸命「人間の視野の広さ」や「人間の脳」について調べてきましたが、ふと重大なことに気づきました。
僕、人間じゃなかった(笑)
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